大洗ソロキャン 2015-07-23
2015.07.20~21
海の日と、夏の節電対策で振替休日となった翌21日を使い、茨城県の大洗キャンプ場に
行った。ソロキャン
時間に余裕があるので、自宅の埼玉県から高速は使わず下道で行こうと思い、国道の
新4号→国道50号で向かったのですが、50号はさすがに旧道なため信号が多く進みが
悪いので、途中から東関東自動車道に乗り、水戸大洗ICまで行った。
ICを降りた後は、それほど走らず目的地の大洗キャンプ場に到着した。
9:00チェックインでちょうどに着いたのですが、サイトは空きがないくらい一杯!
でも受付をすると、受付のおばちゃんが「連休だから昨日はピークだったけど、今日は
みんな10:00で帰るからどこでも好きな場所取れるよ」と。ちなみに料金は駐車代を含め
2,800円。なぜかミネラルウオーター2Lを1本と、レトルトカレー2パックをもらった。水は
助かるが、レトルトカレーは帰りにしてほしかった。
案の定、10:00にはほぼ100%の人が帰りました。
場所はできるだけお隣さんから離れ、且つ炊事場に近い場所を選択し設営。
設営後、来る途中にあったスーパーへ行き、買い出し。その後、せっかく海に来たの
だから、浜辺に降りたいと思い海辺へ行ったのですが、さすがに天気にいい海の日、
海水浴の渋滞になるくらい海辺はすごいことに!仕方ないので、次の目的の那珂湊の
市場に向かった。
途中、河口近くの川を渡る所で車を停める場所があったので、降りて河口に歩いて行って
みた。けっこーいい場所。海ではないが、お金はかからず人も少ない穴場?ここで十分な
気がする。
その後、那珂湊の市場へ。
過去にも何度か来ているが、家族旅行や会社の旅行で来たので一人は初めて。
ここでの目的は海鮮焼き食材を買うこと。一通り見た後、ハマグリ1ザル1,000円、
大エビ1尾400円×2尾、本マグロのカマ200円を購入。
キャンプ場に戻ったのが12:00でちょうどお昼。
早速、買ってきたハマグリを炭火で焼いた。醤油を垂らして・・小ぶりだけど旨い。
エビも塩をふって焼き焼き。
赤くなって食べごろ。美味しいが、皮をむくのが面倒。
ところでハマグリは何個あるのか?数えたところ52個。すべて食べました。小ぶりなので、飽きずに完食。
炭火の火がもったいないので、そのままトウモロコシ焼き。醤油を重ね塗りして・・最高!
ところでこのキャンプ場、松林の中にあって、適度に日が射してタープは設営いしなかった。気温28℃で風が吹くと涼しい。おそらく埼玉は35℃ぐらいのはず。
夕飯のつまみに、キュウリとカブを刻んで浅漬を作った。夏の定番の枝豆も茹でて、クーラーで冷やし
準備OK。
時間は午後3:00。事前に調べておいた銭湯(すーぱー銭湯)「潮騒の湯」に向かった。お洗いサンビーチの所にあって、場所がけっこー混んでいる。料金1,080円を払い浴場へ。
普通のスパー銭湯だが、やはり正面に海水浴場、海を一望できるのが良い点。いつもは直ぐにあがってしまうのだが、1時間ぐらい海を眺めながら入っていた。
銭湯を出ると、「海への近道」の案内看板があったので、これに沿って海まで歩いてみた。
風が気持ちいい。
銭湯を後にして、キャンプ場へ。キャンプ場の入口近くにスーパーがあった。近くというより、
キャンプ場の隣。
晩飯の際にかき揚げ天ぷらをしようと思っていたので、イカ1杯と長ネギ1本、しそを1パック購入。
戻って早速天ぷら粉を溶いて、油を温め、天ぷらの開始。しその天ぷらはバッチリ!
でもかき揚げは上手くまとまらずバラバラ。でも、大根おろしと天つゆで美味しく頂きました。
その後、お腹も一杯なので、テントの中で横になっていたら、そのまま寝てしまい、起きたら夜の10:00。
お腹は空いていなかったが、本マグロのカマで一杯やろうと準備。
焼くと、白煙が凄い。豚肉を焼いたように油がしたたり落ちる。食べてみると、美味しいが、油が多いかな。ぶりカマのほうがよかったかも。
夜は熱くはないが(24℃)湿度はそれなりにあるのか、肌が若干べとつく。
このキャンプ場、来る日によると思う。当たり前だけど、翌日が休日と平日とでは全くお客の数が違う。
それと、カラス「カー・カー」とメチャ多いことと、「フォン、フォーーーン」と族がかなりうるさい。
この2点を承知の上なら、お勧めできるキャンプ場である。
海の日と、夏の節電対策で振替休日となった翌21日を使い、茨城県の大洗キャンプ場に
行った。ソロキャン
時間に余裕があるので、自宅の埼玉県から高速は使わず下道で行こうと思い、国道の
新4号→国道50号で向かったのですが、50号はさすがに旧道なため信号が多く進みが
悪いので、途中から東関東自動車道に乗り、水戸大洗ICまで行った。
ICを降りた後は、それほど走らず目的地の大洗キャンプ場に到着した。
9:00チェックインでちょうどに着いたのですが、サイトは空きがないくらい一杯!
でも受付をすると、受付のおばちゃんが「連休だから昨日はピークだったけど、今日は
みんな10:00で帰るからどこでも好きな場所取れるよ」と。ちなみに料金は駐車代を含め
2,800円。なぜかミネラルウオーター2Lを1本と、レトルトカレー2パックをもらった。水は
助かるが、レトルトカレーは帰りにしてほしかった。
案の定、10:00にはほぼ100%の人が帰りました。
場所はできるだけお隣さんから離れ、且つ炊事場に近い場所を選択し設営。
設営後、来る途中にあったスーパーへ行き、買い出し。その後、せっかく海に来たの
だから、浜辺に降りたいと思い海辺へ行ったのですが、さすがに天気にいい海の日、
海水浴の渋滞になるくらい海辺はすごいことに!仕方ないので、次の目的の那珂湊の
市場に向かった。
途中、河口近くの川を渡る所で車を停める場所があったので、降りて河口に歩いて行って
みた。けっこーいい場所。海ではないが、お金はかからず人も少ない穴場?ここで十分な
気がする。
その後、那珂湊の市場へ。
過去にも何度か来ているが、家族旅行や会社の旅行で来たので一人は初めて。
ここでの目的は海鮮焼き食材を買うこと。一通り見た後、ハマグリ1ザル1,000円、
大エビ1尾400円×2尾、本マグロのカマ200円を購入。
キャンプ場に戻ったのが12:00でちょうどお昼。
早速、買ってきたハマグリを炭火で焼いた。醤油を垂らして・・小ぶりだけど旨い。
エビも塩をふって焼き焼き。
赤くなって食べごろ。美味しいが、皮をむくのが面倒。
ところでハマグリは何個あるのか?数えたところ52個。すべて食べました。小ぶりなので、飽きずに完食。
炭火の火がもったいないので、そのままトウモロコシ焼き。醤油を重ね塗りして・・最高!
ところでこのキャンプ場、松林の中にあって、適度に日が射してタープは設営いしなかった。気温28℃で風が吹くと涼しい。おそらく埼玉は35℃ぐらいのはず。
夕飯のつまみに、キュウリとカブを刻んで浅漬を作った。夏の定番の枝豆も茹でて、クーラーで冷やし
準備OK。
時間は午後3:00。事前に調べておいた銭湯(すーぱー銭湯)「潮騒の湯」に向かった。お洗いサンビーチの所にあって、場所がけっこー混んでいる。料金1,080円を払い浴場へ。
普通のスパー銭湯だが、やはり正面に海水浴場、海を一望できるのが良い点。いつもは直ぐにあがってしまうのだが、1時間ぐらい海を眺めながら入っていた。
銭湯を出ると、「海への近道」の案内看板があったので、これに沿って海まで歩いてみた。
風が気持ちいい。
銭湯を後にして、キャンプ場へ。キャンプ場の入口近くにスーパーがあった。近くというより、
キャンプ場の隣。
晩飯の際にかき揚げ天ぷらをしようと思っていたので、イカ1杯と長ネギ1本、しそを1パック購入。
戻って早速天ぷら粉を溶いて、油を温め、天ぷらの開始。しその天ぷらはバッチリ!
でもかき揚げは上手くまとまらずバラバラ。でも、大根おろしと天つゆで美味しく頂きました。
その後、お腹も一杯なので、テントの中で横になっていたら、そのまま寝てしまい、起きたら夜の10:00。
お腹は空いていなかったが、本マグロのカマで一杯やろうと準備。
焼くと、白煙が凄い。豚肉を焼いたように油がしたたり落ちる。食べてみると、美味しいが、油が多いかな。ぶりカマのほうがよかったかも。
夜は熱くはないが(24℃)湿度はそれなりにあるのか、肌が若干べとつく。
このキャンプ場、来る日によると思う。当たり前だけど、翌日が休日と平日とでは全くお客の数が違う。
それと、カラス「カー・カー」とメチャ多いことと、「フォン、フォーーーン」と族がかなりうるさい。
この2点を承知の上なら、お勧めできるキャンプ場である。
2015-07-23 22:55
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