前の10件 | -

トラックドライバー

昨年2017年秋に長年勤務した製造の仕事を辞め、転職先として
トラックドライバーの道を選択した。
今回はその現状をお伝えします。[わーい(嬉しい顔)]

自分の年齢はその時点で47歳であったが、30年ぶりに自動車教習所に
通い大型トラックとフォークリフトの免許を取得[たらーっ(汗)]

近年は世の中の景気は良い方であることと、トラックドライバーは
人材不足であることから再就職はすぐに決まり、しかもドライバー
初心者であるにも関わらず最初から大型トラックの乗務が決まりラッキー[手(チョキ)]
ちなみに自分に与えられたトラックは「三菱FUSO スーパーグレート」の旧車、
走行距離800,000㎞であるが、マニュアル、低床四軸のエアサス仕様の
ごく一般的はもので、乗り心地のいい十分な車である。

仕事内容を簡単に紹介すると・・
1.地元県内のほぼルート配送
2.勤務時間は日々の配車予定で異なる
  (1回5時間の配送を2回or3回)
3.荷物はすべてフォークによる積み降ろし
  ※自分の営業所は手積み、手降ろしはほぼ無し
4.休日は荷主の予定次第で、自分のところは基本土日休み
  G/W、夏休み、年末年始はそれぞれ10連休程度ある。
5.給料は僅かな基本給はあるものの、出来高が主である。
  したがって、休みが多い月や配送回数でかなり変動する

ドライバーをやって分かったメリットとデメリット
【メリット】
1.気楽である
  1)勤務時間の大半が運転時間なため、一人の時間が多い
   (ラジオや音楽を聴きながら飲食できる・・内勤では考えられない) 
  2)遅出勤の際は平日の日中に家に居られるので、役場や
   銀行等への用事に行ける
2.日々ある程度の変化あり
  1)前職の工場勤務でも良い点は多くあったが、
   内勤で外へ出ることが殆どなかったが、現在の仕事は
   走り回れる点で解放感がある
  2)日々の風景変化を感じられる点や、出先で人々と触れ合える

【デメリット】
1.勤務時間(拘束時間)が長い
  ※忙しい日が続く際は睡眠時間をしっかり確保しないと危険
2.毎月の給与が大きく変動する
3.ドライバー職全体に言えると思うが、真夏、真冬は天候に
  影響されるので・・大変かな
4.昼食がとりづらい[レストラン]
  (大型トラックは気軽にコンビニや飲食店に入れない)
5.交通渋滞に気をつかう[時計]
  (当然配達時刻には間に合わないといけない!) 

【その他】
・この度就職した運送会社は体制がしっかりしていて、安全面や
 規律が厳しいものの、待遇面では賞与及び期末賞与が高額ではないが
 支給される。
・高年齢での再就職なら検討してみてはいかがでしょうか
・大型トラックの運転は、最初は正直怖かった。全長12m、幅2,5m、
 最大重量24tにもなる巨体を操縦するので超不安だった。しかし今では
 普通自動車を運転してるのと大して変わらないほど慣れた。運転席が
 高く見渡せるので意外と楽。

日々の運転風景↓[ダッシュ(走り出すさま)]
1.https://www.youtube.com/watch?v=-TqgVos-5XI
2.https://www.youtube.com/watch?v=bJs8Du6CxhY




  
nice!(0)  コメント(0) 

2016 県営赤城キャンプ場

2016.08.08 県営赤城キャンプ場

台風5号が茨城県沖に接近している中[台風]、キャンプに行くか否か
迷ったが、関東には上陸しない予報なので行くことにした。[車(セダン)]

群馬県の赤城山大沼湖畔にある「県営赤城キャンプ場」である。

この夏のキャンプはどこへ行こうか、数日前からネットで皆さんの
キャンプブログを見て考えた結果、私の条件とした高地で涼しく、
安いキャンプ場として、このキャンプ場となった。(無料です)

埼玉の自宅から、熊谷、花園ICと通り関越自動車道へ。
DSC_0268_R.JPG
前橋ICで降りて下道を走ると、赤城山の赤鳥居が見えました。
DSC_0271_R.JPG
この日は気温35℃ぐらいでしたが、赤城山登っていくごとに
どんどん涼しくなり、昼12:00の湖畔の気温は24℃。
やはり夏は高所に限ります。

赤城神社を通り過ごし左へ降りる道を通り、キャンプ場へ到着。
DSC_0316_R.JPG
事前にネットで見た通り、テントを張れる場所は少ないが、世間では
大人はまだ夏休みになってない方が多い日なので、それほど混んでない。
(混んでないと予想し、本日にした)
DSC_0282_R.JPGDSC_0275_R.JPG
空いている場所を見つけ、テント設営完了
DSC_0272_R.JPG

早速、昼食準備。メニューは唐揚げとポテトフライ。
晩飯用に枝豆も茹でて。
DSC_0276_R.JPGDSC_0298_R.JPG

定番の焼きトウモロコシ
DSC_0299_R.JPG
湖畔にイスを持って行きまったり。
DSC_0304_R.JPG
周辺のキャンパー、家族連れは少なく、私のようにソロキャンパーが
多い。珍しいパターン。

晩飯は焼肉

日中も時々強い風が吹いたが、午後8時、台風のせいか、かなりの強風。
でも、今回のテントは風に強いので大丈夫。他のキャンパーは
慌ててペグを打ち直している方もいた。
DSC_0318_R.JPGDSC_0324_R.JPGDSC_0331_R.JPG
朝食の後、食器等の片づけで洗い場へ行った際、隣のソロキャンパー
さんも来たので、話しかけてみた。この方の車のナンバーが春日部だった
ので、同じ埼玉県どうしで先ずは話のきっかけができた。
この方、このキャンプ場は2回目で、以前休日前に来たら車を停める
場所もなく困ったと言っており、やはり無料で且つテントサイトも少ない
ので、日程が大事だと。

後片づけを終え、AM8:00ごろ出発。
ちょうどこの時、雨が降り出してタイミングがよかった。
(1時間ぐらい降ったと思われる)

キャンプに来た際の楽しみである温泉へ行くのだか、今回は赤城山の裏手にある
老神温泉へ。日帰り温泉があるのと、餃子の満州が経営している旅館(東明館)
があり、ここで餃子を食べようと思った。
DSC_0341_R.JPG
日帰り温泉は東明館の隣の華亭という温泉旅館がAM11:00から営業開始なので・・
一番風呂GET。
DSC_0344_R.JPG
掛け流しで綺麗。温度のちょうどよかったです。
あまり長風呂できないので40分ぐらいで出ました。
その後、隣の東明館へ。
DSC_0346_R.JPG
こちらもAM11:30開店なので、私が3組目のお客様でした。
埼玉の地元でも、たまーに食べるのですが、ここで食べるからか?
すごくおいしかったです。お店も綺麗だし、スタッフの対応もよかったです。
この旅館、1泊朝食付きで5,900円だそうです。
DSC_0348_R.JPG
帰りはR120を通り、途中の道の駅でお土産を買い、関越道沼田ICから帰りました。
今回のキャンプ全体的によかったです。また、このパターンで来たいです。







2016 名栗キャンプ場

5月2日、G/Wの中日、学生さんは休みではない日。
前から行ってみたいと思っていた群馬県上野村の名栗キャンプ場へ行ってみることにした。
場所は、秩父の更に奥っていう感じ。
実家の羽生でキャンプ道具を積み、午前9:00頃出発。[車(セダン)]
ルートが不安なので、ナビを使って行ってみたところ、花園ICから関越道に乗るルートが出た。熊谷からR140で長瀞方面と思っていたら、高速を案内してきたので、急ぐわけでもないので、従ってみた。
DSCF0399_R.jpg
先ずは、花園ICに入る前に食材の買い出し。いつも多く買いすぎてしまうので、注意しました。

本庄・児玉ICを降りてR462
やっぱりG/Wとはいえ、平日なのでスイスイです。
何やら大きなダムが見えてきました。
DSCF0402_R.jpgDSCF0405_R.jpg
神流湖です。
とても綺麗なダム湖です。この横の道をひたすら進み、ついに群馬県上野村です。


立ち寄り湯を利用したく、事前に調べていた「ウィラせせらぎ」を発見。
DSCF0410_R.jpgDSCF0412_R.jpg

目的の名栗キャンプ場は、この横の川沿いをもう少し進んだ所。
キャンプ場を管理している商店を発見。
DSCF0413_R.jpg
中に入ると・・誰もおらず、ピンポーンの音で奥からお婆さん登場。
1000円の利用料を払い、タグを受け取り。
キャンプ場は、この先200mぐらいの所。
DSCF0415_R.jpg
DSCF0417_R.jpgDSCF0416_R.jpg
先客は2組。炊事場が近い高台にしました。
テントを設営して、とりあえず昼食。
DSCF0500_R.jpg
DSCF0419_R.jpg
サッポロ一番みそラーメンに、もやしとたまごを入れ、一味唐辛子をいっぱいかけて完成!
うまい!
DSCF0426_R.jpg
DSCF0423_R.jpg
食後、横を流れる川を歩いて上流へ少し進むと、いい感じの滝(   )がありました。
なんていうか・・いい感じの滝です。
DSCF0430_R.jpg
DSCF0434_R.jpg
DSCF0436_R.jpg

「ウィラせせらぎ」の日帰り温泉へGO
DSCF0442_R.jpg
料金600円を払い入ると、先客は1人。
露天風呂があるので、ほぼ露天に入ってました。
本日は天気がやや薄曇りで、気温が20℃。風も穏やかで最高の露天風呂です。頭上をトンビ?鷹?ピー・・ピー・・と優雅に飛んでいて更に雰囲気がいいです。
温泉はいつも30分ぐらいしか入らないのですが、今回は1時間入りました。

温泉を出て、16:00なので、キャンプ場へ戻るのはまだ早いと思い、近くの観光名所をスマホで検索したところ、スカイブリッジがあると。あまり遠くもないので、行ってみることに。
上野村小学校を右手に見たところを左折して、更に上へ進むと、マホーバの森というバンガローのあるキャンプ場へ到着。
DSCF0451_R.jpg
スカイブリッジは、ここに車を停め、歩いて行きます。
DSCF0452_R.jpgDSCF0453_R.jpg
なかなかの橋です。歩いていると分からないが立ち止まるとかなり揺れているのが分かる。
女の子がお母さんに手を繋がれワーワー泣きながら歩いていました。確かに子供だと怖いかも。
DSCF0456_R.jpgDSCF0457_R.jpg

橋を渡りきると、「不二洞」という名の鍾乳洞があった。日本でも有数の鍾乳洞だと。
16:30が入場締め切りで時計を見たら16:20。せっかくここまで来たのだから入ってみることに。入場料800円を払って、売店の奥を抜けて坂道を登っていきます。
DSCF0461_R.jpg
鍾乳洞の入口まですごい急な坂道を300mぐらい進み、やっと入口へ到着。ここは標高が更に高いので、おそらく気温は20℃以下ですが、汗だくです(せっかく温泉に入ったのに)。
DSCF0462_R.jpg
DSCF0463_R.jpg
鍾乳洞の入口はドアになっていて開けると・・・
DSCF0464_R.jpg
真っ直ぐな一直線の超急な登り坂100mぐらい!マジで!一人でトコトコ歩いていると反響してなのか誰かが居るようで不気味です。
DSCF0465_R.jpgDSCF0466_R.jpg
100m先の次のドアを開けると、鍾乳洞です。
DSCF0468_R.jpg
が・・直ぐ目の前に螺旋階段が!自動のアナウンスが出て、「この螺旋階段上り40m上へ行ってください」と!!!嘘でしょ。
DSCF0469_R.jpg
仕方ないので登り始めたが、足が笑いだしてきました。しかも鍾乳洞だから気温は低いのに湿度は高いので、額の汗が顎から落ちてきました。
DSCF0471_R.jpg
やっと螺旋階段の最上段に到着。目の前に息を切らしたカップルがいたが、追い抜き先の進みました。いろいろ説明書きがあるけど、
DSCF0472_R.jpg
DSCF0474_R.jpg
鍾乳洞?お化け屋敷?分からなくなってきました。しかも、ここが順路???というすごいところが随所に。
DSCF0475_R.jpgDSCF0476_R.jpgDSCF0477_R.jpgDSCF0479_R.jpg
ひたすら進むこと出口に到着。外の明かりがうれしい。この鍾乳洞、還暦を迎えた一般人は無理だと思います。登山をやってる方なら大丈夫かな。
DSCF0483_R.jpg
出口を出た後も、今度は当然急な下り坂で、汗だくなのに足がどんどん動き、参りました。みなさんに是非一度経験してもらいたい鍾乳洞です。
DSCF0485_R.jpg
帰り際にマホーバの森をよく見渡すと、バンガローがいくつもあって、いい感じ。
DSCF0487_R.jpg

キャンプ場へ戻り、夕食の準備です。
自分の居ない間に、バイクの2人組とファミリーが1組来ていた。でも、自分を入れても計5組。問題ないです。
先ずは、つまみの枝豆を茹でることに。ついでに、ステーキの付け合わせにするいんげんを一緒に茹でました。
DSCF0488_R.jpg
DSCF0489_R.jpg
枝豆で一杯。サーロインステーキをカットし、もやしといんげんを添えて、ステーキたれは大好きな焼肉のたれ「ジャン」。ややもやしを多く入れてしまい水気がでたせいか、野菜炒めのような感じになってしまったが、たれがいいから美味しい。
DSCF0491_R.jpg

夕食後は、今回のソロキャンのブロクの下書き
DSCF0495_R.jpg

このキャンプ場、当然山の中なので、虫がまったくいないわけではないが、少ないほうだと思う(まだ5月というのもあるが)。料金もここと同等の設備で3000円ぐらい取るところが多い中、リーズナブルです。次は釣りも兼ねて来たいです。
DSCF0426_R.jpg
DSCF0504_R.jpg
DSCF0506_R.jpg

帰りは、秩父方面へ行くことに。R299を真っ直ぐ進む。
行きもだったが、バイクツーリングがすごく多い。その他、自転車や徒歩の方もそこそこいる。
秩父、長瀞、熊谷を通って、今日からまた連休なので、対向車線は渋滞。これを横目に帰宅。


キャンプ場へ戻り、夕食の準備です。

大洗ソロキャン 2015-07-23

2015.07.20~21
海の日と、夏の節電対策で振替休日となった翌21日を使い、茨城県の大洗キャンプ場に
行った。ソロキャン[晴れ]
時間に余裕があるので、自宅の埼玉県から高速は使わず下道で行こうと思い、国道の
新4号→国道50号で向かったのですが、50号はさすがに旧道なため信号が多く進みが
悪いので、途中から東関東自動車道に乗り、水戸大洗ICまで行った。[車(セダン)]
ICを降りた後は、それほど走らず目的地の大洗キャンプ場に到着した。
DSCF0289_R.jpg
9:00チェックインでちょうどに着いたのですが、サイトは空きがないくらい一杯!
でも受付をすると、受付のおばちゃんが「連休だから昨日はピークだったけど、今日は
みんな10:00で帰るからどこでも好きな場所取れるよ」と。ちなみに料金は駐車代を含め
2,800円。なぜかミネラルウオーター2Lを1本と、レトルトカレー2パックをもらった。水は
助かるが、レトルトカレーは帰りにしてほしかった。
案の定、10:00にはほぼ100%の人が帰りました。
場所はできるだけお隣さんから離れ、且つ炊事場に近い場所を選択し設営。
設営後、来る途中にあったスーパーへ行き、買い出し。その後、せっかく海に来たの
だから、浜辺に降りたいと思い海辺へ行ったのですが、さすがに天気にいい海の日、
海水浴の渋滞になるくらい海辺はすごいことに!仕方ないので、次の目的の那珂湊の
市場に向かった。
途中、河口近くの川を渡る所で車を停める場所があったので、降りて河口に歩いて行って
みた。けっこーいい場所。海ではないが、お金はかからず人も少ない穴場?ここで十分な
気がする。
DSCF0293_R.jpg
その後、那珂湊の市場へ。
DSCF0301_R.jpg
過去にも何度か来ているが、家族旅行や会社の旅行で来たので一人は初めて。
DSCF0304_R.jpg
ここでの目的は海鮮焼き食材を買うこと。一通り見た後、ハマグリ1ザル1,000円、
大エビ1尾400円×2尾、本マグロのカマ200円を購入。
DSCF0305_R.jpg
キャンプ場に戻ったのが12:00でちょうどお昼。
DSCF0312_R.jpg
早速、買ってきたハマグリを炭火で焼いた。醤油を垂らして・・小ぶりだけど旨い。
DSCF0315_R.jpg
エビも塩をふって焼き焼き。
DSCF0316_R.jpgDSCF0321_R.jpg
赤くなって食べごろ。美味しいが、皮をむくのが面倒。
DSCF0324_R.jpg
ところでハマグリは何個あるのか?数えたところ52個。すべて食べました。小ぶりなので、飽きずに完食。
DSCF0325_R.jpg
DSCF0326_R.jpg
炭火の火がもったいないので、そのままトウモロコシ焼き。醤油を重ね塗りして・・最高!
DSCF0330_R.jpg
ところでこのキャンプ場、松林の中にあって、適度に日が射してタープは設営いしなかった。気温28℃で風が吹くと涼しい。おそらく埼玉は35℃ぐらいのはず。
DSCF0337_R.jpg
夕飯のつまみに、キュウリとカブを刻んで浅漬を作った。夏の定番の枝豆も茹でて、クーラーで冷やし
準備OK。
DSCF0332_R.jpgDSCF0333_R.jpg
時間は午後3:00。事前に調べておいた銭湯(すーぱー銭湯)「潮騒の湯」に向かった。お洗いサンビーチの所にあって、場所がけっこー混んでいる。料金1,080円を払い浴場へ。
DSCF0348_R.jpg
普通のスパー銭湯だが、やはり正面に海水浴場、海を一望できるのが良い点。いつもは直ぐにあがってしまうのだが、1時間ぐらい海を眺めながら入っていた。
銭湯を出ると、「海への近道」の案内看板があったので、これに沿って海まで歩いてみた。
DSCF0340_R.jpg
風が気持ちいい。
DSCF0342_R.jpgDSCF0345_R.jpg
銭湯を後にして、キャンプ場へ。キャンプ場の入口近くにスーパーがあった。近くというより、
キャンプ場の隣。
DSCF0350_R.jpg
晩飯の際にかき揚げ天ぷらをしようと思っていたので、イカ1杯と長ネギ1本、しそを1パック購入。
戻って早速天ぷら粉を溶いて、油を温め、天ぷらの開始。しその天ぷらはバッチリ!
DSCF0351_R.jpgでもかき揚げは上手くまとまらずバラバラ。でも、大根おろしと天つゆで美味しく頂きました。
DSCF0353_R.jpg
その後、お腹も一杯なので、テントの中で横になっていたら、そのまま寝てしまい、起きたら夜の10:00。
DSCF0354_R.jpg
お腹は空いていなかったが、本マグロのカマで一杯やろうと準備。
DSCF0363_R.jpgDSCF0364_R.jpg
焼くと、白煙が凄い。豚肉を焼いたように油がしたたり落ちる。食べてみると、美味しいが、油が多いかな。ぶりカマのほうがよかったかも。
夜は熱くはないが(24℃)湿度はそれなりにあるのか、肌が若干べとつく。
DSCF0357_R.jpgDSCF0356_R.jpgDSCF0358_R.jpgDSCF0387_R.jpg
このキャンプ場、来る日によると思う。当たり前だけど、翌日が休日と平日とでは全くお客の数が違う。
それと、カラス「カー・カー」とメチャ多いことと、「フォン、フォーーーン」と族がかなりうるさい。
この2点を承知の上なら、お勧めできるキャンプ場である。

2014 菖蒲ヶ浜キャンプ [ソロ キャンパーkenboo]

2014.7.18(金)
中禅寺湖の湖畔にある菖蒲ヶ浜キャンプ場に
行ってきた。

会社が夏の節電対策で今日から4連休に
なったため、平日であることと世間一般的に
明日から夏休みであることを考えると、空い
ている今日は是非行きたいと考えていた。
しかし天気が・・・
降水確率90%[もうやだ~(悲しい顔)]
でも、山の天気は平地と異なる場合があるので、
微かな期待をもって、出発[車(セダン)]

東北自動車道路は小雨が振り、ガラガラ
食材の買い出しで事前にネットで調べて
いた今市のイオンに、
DSCF0184_R.jpg
ホームページでは、9:00から開店と
なっていたが、7:30に着いてしまった。が、
お店に「朝7:00~開店」と張り紙が[手(チョキ)]
早速、買い物

買い物を終え、いろは坂を目指して、出発[ダッシュ(走り出すさま)]

相変わらず小雨[雨]

途中、テントの設置や撤収時に雨だった
場合、カッパが必要と思い、いろは坂手前
のコンビニでカッパ上下を購入。
DSCF0187_R.jpg
いろは坂は霧、雲、どっちか分からないが
とにかく真っ白で前が殆ど見えない。

登りきって、中禅寺湖が見えてきた。
以外にも道路は乾いているし、視界は
まあまあ。

10:30、念願の菖蒲ヶ浜キャンプ場、到着。
先客か連泊か分からないが、3組います。
DSCF0188_R.jpg
DSC_0043_R.jpg
DSCF0190_R.jpg
DSCF0192_R.jpg
DSCF0193_R.jpg
DSCF0194_R.jpg
受付でテントとタープの設置代金2,600円ぐらい
支払って、リヤカーで荷物を運搬。

設置場所は湖畔がいいが、風避けとプライ
ベート感を考慮して、木陰にした。
DSCF0201_R.jpg
DSCF0200_R.jpg
DSCF0202_R.jpg
DSCF0205_R.jpg
DSCF0209_R.jpg
DSCF0211_R.jpg
DSCF0216_R.jpg

設置が終えたあたりから、また雨が・・

とりあえず昼なので、昼食。
サッポロ一番みそラーメン。
DSCF0217_R.jpg
今回の目的のひとつである、日光湯元の
温泉へ

「休暇村 日光湯元」へ
日帰り入浴料金800円ぐらいを払って。

内風呂の他当然露天もあって、いきなり
露天へGO。

乳白色でちょっと硫黄のにおいがあって、温度も
適温で最高です[いい気分(温泉)]

普段、温泉に来ても20分ぐらいしか入らない
自分ですが今回は1時間近く入った。殆ど
貸切状態。

湯の湖も雨なので、観光客や釣り人は殆ど
いなかった。
DSC_0046_R.jpg

キャンプ場へ戻る時は雷でザーザー降り。

テントへ戻って、おやつの焼とうもろこしと
焼イカを作って食べた。どっちもすごい
おいしかった。
祭りの屋台の味。

DSC_0047_R.jpg
DSCF0222_R.jpg
DSCF0224_R.jpg
DSCF0227_R.jpg
雨で散歩もできなく、朝早かったせいか
ちょっと眠ることに。約2時間寝て。起きたら
夕方6:00。

夕食の焼き鳥の準備。
長ねぎを切って、
鶏肉(もも、皮)の串うち。
とんかつ用の豚肉も買ったので、これも
適度な大きさに切って、串うち。
DSCF0230_R.jpg
今回の焼き鳥のために買った水冷式の
BQコンロと焼き鳥用の台を設置。

炭の火おこしをして、焼き焼き。
DSCF0231_R.jpg
肉から出る油のせいか、直ぐに炎が上がる
ので目が離せない。
DSCF0234_R.jpg
味付けは、塩、コショウ。
それと焼き鳥のたれ。
DSCF0235_R.jpg
旨い。

気温19° 湿度90%

ちょっと肌寒いです。

夜は冷えこむと思い。着るものは冬用も
準備してきた。

夜は前回のキャンプでも持ってきたPCで、
映画を見たり、今回のキャンプのブログの
下書きをして過ごした。
DSCF0237_R.jpg

朝は5:00ごろ起床

コーヒー、冷やしトマト、昨晩食べきれな
かった牛肉を炭火で焼いて朝食
DSCF0247_R.jpg
DSCF0248_R.jpg
ちなみにトマトはよくある真っ赤で甘いトマト
は嫌いで、買い出ししたイオンに昔ながらの
青みかかった青くさいのがあって、つい買って
しまった。やっぱりトマトはこれでないと。

チェックアウトの頃にはやや天気が回復
して、ファミリーキャンパーが5組ぐらい来た。
DSCF0249_R.jpg

帰りは、前回のキャンプの帰りも立ち寄った
今市の餃子の正嗣へ
正嗣 外観.jpg
正嗣 餃子_R.jpg
今回は焼きと水餃子の両方食べた。
美味しいです。

菖蒲ヶ浜キャンプ場、また来たいです[わーい(嬉しい顔)]


ワイルドフィールズおじか 2014-04-27

2014.4.27
栃木県塩原のキャンプ場
「ワイルドフィールズおじか」
にソロキャンプに行ってきた。[車(RV)]

埼玉の自宅を朝6:00頃出発
GWの日曜日だが、カレンダーでは連休では
ないので、大丈夫と思いつつ・・
でも、東北道がどの程度混むのか
ちょっと不安

久喜ICから西那須野ICまでは順調

先ずは塩原温泉の公共の露天風呂
「もみじの湯」へ[いい気分(温泉)]
ネットの混浴ブログ
「スッチィーの混浴露天風呂体験記」
というHPで“ミナ”さんの情報を参考に  
下調べはしておいた。
「塩原ものがたり館」の駐車場に停め
DSCF0025_R.jpg
隣の川に掛かった吊り橋の奥に発見
「もみじの湯」
DSCF0028_R.jpg
いい感じのようだか・・
DSCF0029_R.jpgDSCF0031_R.jpgDSCF0033_R.jpgDSCF0034_R.jpgDSCF0035_R.jpg
実際に行ってみると、浴槽も温度も
いいのだが・・・
川向こうからほぼ丸見え
DSCF0036_R.jpg
ミナ姉さん すごい

でも時間がまだ9:00で、人影も少なく、
DSCF0046_R.jpg
ここまで来たからには 入る
運よく誰も居ないので、その点は
気がねなく
DSCF0042_R.jpg
DSCF0043_R.jpgDSCF0044_R.jpg
DSCF0040_R.jpg
DSCF0045_R.jpg
入ってみると「とってもいい湯です」
まだ、時間が早いのでちょっとドライブ
かな[車(セダン)]
DSCF0054_R.jpg
DSCF0053_R.jpg

途中、「ナラ入沢キャンプ場」という、
ニジマス釣りとキャンプができる場所が
あるので行ってみた。
DSCF0056_R.jpg
(前からここにあるのは知っていたが、
訪れたことはなった)
国道からキャンプ場まで専用道路を
約1~2㎞、舗装されてない砂利の
悪路です。
到着すると、時間帯のせいかもしれ
ないが2組だけで、しかも変な虫が
いっぱい飛んでいた。
DSCF0057_R.jpg
サイトの印象は、“ひと塊”って感じで、
あまり好きでない。
DSCF0058_R.jpg
DSCF0059_R.jpgDSCF0060_R.jpg
釣り堀池は充実しているので、釣りが
メインなら・・

国道へ戻り
ワイルドフィールズ男鹿の看板確認
ちょい通り過ぎたところに
「山王わさび園」というお店が。
DSCF0063_R.jpg
ここで、生わさび購入
流水された容器に大きさ別に300円~
700円まであって、「ご自分で選んでくだ
さい」と。
店の人が「700円のを300円でも
いいよ」と。
親切なお言葉、どうも。それだったら、
分けなくても。
結局、そんなに使わないので300円サイズ
を購入。

DSCF0064_R.jpg
会津田島の道の駅に寄り、物色した
ところ、喜多方ラーメンが目に留まり、
今日の昼飯にと、2人前入りを購入。
このあと、周辺を検索するも特に行き
たい場所が見つからず、まだ10:30で
早いけど、キャンプ場へ行くことにした。
DSCF0066_R.jpg
国道の「ワイルドフィールズ男鹿」の看板
から入って行き、細いがちゃんと舗装され
た道路である。
約2㎞走って、到着。
DSCF0067_R.jpg
第一印象、「いい感じ」

入口横の駐車場に車を停め、管理棟へ。
DSCF0170_R.jpg
DSCF0169_R.jpg
DSCF0167_R.jpg
受付のおばさんに「予約した者ですが、
早く着いてしまったのですが、いいですか?」
と聞くと、んー、「フリーサイトのお客さんだから、
いいか」と入場OK[手(チョキ)]
いろいろ説明を聞いて・・薪を購入。
燃焼時間が長い青箱:800円
普通の薪の黒箱:500円
結局、500円を選んだが、
かなりの量ある。
DSCF0168_R.jpg
サイトまでは、リヤカーで荷物運搬。
ソロキャンプなので、できるだけ荷物は
少なくしたつもりだが、結局2往復ぶん。

サイトには連泊の先客が1組
ファミリーで1歳児ぐらいの子供連れ
DSCF0073_R.jpg

前回奥利根のキャンプで使った4人用の
ケシュアテントを設置。やはり楽。
DSCF0077_R.jpg
DSCF0072_R.jpg
サイトの地面は小石はあるものの、
一応芝なので、ペグの打ち込みは
まあまあだと思う。
DSCF0101_R.jpg
大体準備ができたので、さっき購入
した喜多方ラーメンを作る。
DSCF0068_R.jpg
これ生麺なので、ゆでる鍋と、スープ
用のお湯を作る鍋の同時作業。
DSCF0069_R.jpg
DSCF0163_R.jpg
バーナーは、いつもの折りたたみの
SOTOのと、ミニカセットコンロがあるので
DSCF0070_R.jpg
2人前をいっきに作った。
さすがに量がある。が、うまい
DSCF0074_R.jpg
食後はキャンプ場内を散策。キャンプ場
横を流れる男鹿川、きれいな川です。
DSCF0078_R.jpg
DSCF0079_R.jpg
一般のサイトを見てみた。
1区画が広く、備え付けのベンチとキャンプ
ファイヤー用の石枠がある。
きれいに整備されていて、すばらしい
DSCF0086_R.jpg

自分のテントに戻り、夕飯のステーキの
添え合わせに人参のグラッセを作った。
DSCF0095_R.jpg
ついでにコーヒータイム
DSCF0099_R.jpg
今回のキャンプ用に購入したウオーター
タンク用の“スタンド”
これ1000円程度で非常に便利
オススメ
DSCF0097_R.jpg
炊事場を紹介。
ロッジと併用していて室内仕様
DSCF0088_R.jpg
DSCF0089_R.jpg
DSCF0090_R.jpg
DSCF0093_R.jpg
隙間がいっぱいあって、虫の死骸だらけ
ってことはありません。
室内はきれいで、洗剤、スポンジが常備。
キャンプ場の水は冷たくておいしいが、
手を洗う時や油汚れがひどい洗いもの際
はつらいものです。その点、給湯器の設置
はさすが◎
トイレも洗浄機能付き便座で◎

夕刻、フリーサイトに別のソロキャンパー
さん到着。
バイクツーリングの方らしく、荷物は
ほんの僅か。
DSCF0106_R.jpg
DSCF0154_R.jpg

まだ、夕飯まで時間があるので、
テント内で持ってきたPCで以前撮って
見てなかった海外ドラマを見たり、
このキャンプのブログ作成のため、
下書きをしたり
DSCF0109_R.jpg
DSCF0113_R.jpg
DSCF0114_R.jpg
DSCF0115_R.jpg
DSCF0116_R.jpg
DSCF0117_R.jpg
DSCF0118_R.jpg
DSCF0119_R.jpg
DSCF0121_R.jpg
7:00
さてと、夕食に。
今回はキャンプで本格ステーキを
食べようと、ステーキ皿と和牛サーロイン
を用意
DSCF0123_R.jpg
DSCF0124_R.jpg
DSCF0125_R.jpg
DSCF0128_R.jpg
DSCF0129_R.jpg
DSCF0130_R.jpg
DSCF0131_R.jpg
DSCF0132_R.jpg

付け合せをいろいろ用意。山王わさび
園で買ったわさびもすって用意。

ごはんはパックのを温め。
おいしゅうございます。

さてと焚火もやらないと。
組み立て式の焚火台を用意して
・着火
DSCF0133_R.jpg
DSCF0136_R.jpg
DSCF0137_R.jpg
DSCF0144_R.jpg
DSCF0147_R.jpg
DSCF0145_R.jpg
いい感じです。
星がよく見えて、きれい[ぴかぴか(新しい)]

ここでアクシデント[どんっ(衝撃)]
タープを張っているロープに足を
引っかけ、転倒!
鼻を地面に打ち付けてしまった。
鼻血は出なかったが、メガネの鼻アテ
が強くアタリ、あざ

まっ、この程度で済んだからよかった[たらーっ(汗)]
ホント、暗いので足元注意です。

夜9:00
ギリギリ入る携帯の電波でネットをみつつ
就寝[眠い(睡眠)]
DSCF0153_R.jpg


朝5:00[時計]
鳥の鳴き声で目が覚める。
すがすがしい。

まだ朝食には早いので、昨晩のブログ下書きの続き。

6:30
朝食の準備
今回の朝食はオムライス
DSCF0159_R.jpg
DSCF0161_R.jpg
さっ、今日も帰ってから仕事にちょっと
行くので、早めの撤収です。

帰りは、「日塩もみじライン」を通って、
今市に餃子を食べに向かった。

昔スキーでよく来たハンターMtスキー場
あたり残雪あり
DSCF0172_R.jpg
途中の見晴台
DSCF0175_R.jpgDSCF0176_R.jpg
DSCF0178_R.jpg
宇都宮餃子の有名店「正嗣(まさし)」
正嗣 外観.jpg
正嗣 餃子_R.jpg
餃子専門店で、焼きと水餃子の
2種類のみ。ライスもビールもない。
正統派的な餃子でうまい[手(チョキ)]

DSCF0180_R.jpg
帰りに寄った、羽生SA

今回お世話になった「ワイルドフィー
ルズおじか」
栃木県を中心に店舗展開している
ホームセンターのカンセキが運営
しているキャンプ場である。
このキャンプ場、特に大きく宣伝して
おらず、リピーターを大事にする
コンセプトのようです。

本当は、別のキャンプ場に行く予定で
いたが、まだOPENしてなく、仕方なくここ
にした。
他の方のブログにあるように、夏は標高が
特に高い方ではないので、虫対策がかなり
必要かも。その点、この時期は◎

今回利用したフリーサイト、1,000円。
ホント、予想以上にいいキャンプ場でした。
また来たいです。

立ち食いステーキ

2014.3月 銀座にある立ち食いステーキを食べに行ってきた[電車]

(株)ペッパーフードサービスが新たに展開した
飲食店で、以前テレビで紹介され行ってみたいと
思っていた。

電車に乗って有楽町駅で下車、銀座方面へ歩いて
この辺(銀座)は初めてなので、スマホを片手に
行き先確認。
DSCF0007_R.jpg
10分ほど歩いて・・発見!「いきなりステーキ」
DSCF0008_R.jpg
11:00開店で10:00ごろ到着。まだ早いかな。

時間潰しに、日比谷公園へ行ってみた。
途中、東京宝塚劇場横を通ると、熱狂的な
マダムがいっぱい

日比谷公園
何かやってる

B級グルメだ
DSCF0003_R.jpg
美味しそうなものがいっぱい!
なんか、こっちで腹ごしらえしたくなってしまう

我慢、我慢

11:00~川越達也トークショー
DSCF0006_R.jpg
ん~

で、「いきなりステーキ」に戻ると、
2組並んでいた。
自分は3番目。

11:00入店。

サーロイン400gを注文
目の前で肉の塊をカットしてくれて。
計り売り。
1g、7円×○○g
肉塊_R.jpg
肉1_R.jpg
ジューっと音をたてながら運ばれてきた。

いただきます[レストラン]

おいしいです。
テーブルに置いてあるステーキソースをかけて。
400g ちょうどいい量かな。

隣の方、
サーロイン300gとリブロース300gを
2つ並べて食べてる[目]
いろんな食べ方あり[ひらめき]

自分とほぼ同時に食べ始め、自分が食べ終わる前に
「ごちそうさま」お帰りです。
早っ![たらーっ(汗)]

とにかく、立って、壁を見ながらひたすら食べる感じ。
目的達成[exclamation] って

とにかく話題性もあってか次から次にお客さんが
高回転。これ、けっこー儲かる?ぞ。

今日はせっかく都内に来たので、ついでに台東区の
河童橋商店街へ行ってみた。
本日は日曜日で、お店は半分ぐらいしか開けてない。
DSCF0009_R.jpg
やっぱ、職人さん相手の商売だから、“格安ではない”
なるぼど・・とウインドウショッピング

「いきなりステーキ」近所にOPENしないかな。


利根川源流紀行2013.11.3

2013.11.3、4で群馬県水上町の「奥利根水源の森キャンプ場」に
ソロキャンに行ってきた。[車(RV)]

埼玉の自宅を11:00ごろ出発。
近所のスーパーで買い物。更に、途中のセブンイレブンで追加購入。

花園ICから関越道で水上へ、

途中の渋川伊香保の出口では3kmの渋滞[がく~(落胆した顔)]
水上出口は大丈夫かな~と心配したが、まったく渋滞はなし。

水上ICを降りて、先ずは観光名所の奈良俣ダムへ、
紅葉真っ盛りでいい感じ。
DSCF1802_R.jpg
DSCF1816_R.jpg
DSCF1818_R.jpg
DSCF1808_R.jpg


ここから、更に30分ぐらい奥へ走り・・到着。
DSCF1833_R.jpg
DSCF1835_R.jpg
野営場ということで、トイレ以外は特に何もなし。
電気も通ってないので、トイレも電気はつきません。
(でも、おそらく毎日清掃はされているようで、とっても綺麗です)
携帯の電波も圏外。
DSCF1824_R.jpg

3組のキャンパーが野営場の中心ぐらいの場所を既に
陣取っていたので、私は端っこのほうで設置。
DSCF1821_R.jpg
広さは十分。
この野営場、広さは大したことなく、おそらく夏のハイシーズンは
場所取りが厳しそう。
http://www.youtube.com/watch?v=aa62TKmMphg&feature=player
今回のキャンプ用に購入したケシュアのテントを設置。
4人用で、前室も十分な広さがあるのでタープは不要です。
DSCF1822_R.jpg
一応テントがセッティングできたので、この野営場を散策してみた。

奥に清流が流れていて、夏は気持ちよさそう。
DSCF1829_R.jpg
ホント、自動販売機すら無く、近くの売店はおそらく車で1時間近く走らないとない。

このキャンプ場(野営場)はトイレ以外に洗い場、水道もない。
したがって、食事は洗いものは極力ないようにしないとならず、
自宅からポリタンクで水は持参した。
DSCF1837_R.jpg
今回は、簡単な夕食にしようと、途中のセブンイレブンで買った「金のハンバーグ」を
メインに缶詰等をつまみに、焼酎で一杯のパターン。
セブンイレブンの「金・・」を今回初めて食べたが、ハンバーグは最高にうまかった。
ソロキャンでは金シリーズいいかも。

ラジオはいつもソロキャンで役立つのですが、今回はNHKラジオがギリギリ
入ったのでよかった。
DSCF1838_R.jpg
お約束の焚き火は、当然ここでは薪が購入できないので、事前に
地元のホームセンターで購入したものを持参してきた。
(やっぱ、焚き火はやらないと)
DSC00007_R.jpg
ところで今回のケシュアのテントだが、奥の寝床が二重構造になっていて、
蚊帳も付いてる、ランタン用のフックもあるなど細かいところまで、考えられていて、
設置も簡単、前室は広いと、これからのキャンプでは、これに決定!という感じです。

朝は使い捨てのアルミ鍋でスパゲッティを作って食べた。

9:00頃、小雨が降る中撤収。

今回の目的の温泉場であり宝川温泉へ向かった。
DSCF1866_R.jpg
DSCF1864_R.jpg

露天風呂の広さでは日本トップクラス。
しかも混浴(自身初)[いい気分(温泉)]
写真はないが、紅葉の景色と肌寒さで気持ちよかったです。
ホント混浴露天風呂のいい感じの温泉でした。
リピしたいです。
DSCF1867_R.jpg


野反湖キャンプ2013

2013年7月24日(水)
残業22時で終え、帰宅、約3時間寝て・・・

2013年7月25日(木)
3時に起きて準備、準備。

近くの24時間営業のスーパー「マルエツ」に
買い出し。

実家の羽生に向かいキャンプ道具を積み込み
東北自動車道、羽生ICから乗りGO

北関東自動車道路→関越自動車道路
渋川伊香保IC→下道

長野原 国道405

けっこー長い

到着
でも曇っていて・・絶景の風景が・・いまいち。
DSCF1634_R.jpg
管理棟に8:30到着
DSCF1642_R.jpg
受付けを済まし、リヤカーに荷物を
DSCF1650_R.jpg
さあ、サイトへ

UP、DOWNキツイ
DSCF1654_R.jpg
DSCF1655_R.jpg
サイトは1組居ただけでガラガラ

サニタリー棟の近くに設営
DSCF1656_R.jpg
DSCF1660_R.jpg
DSCF1665_R.jpg
お昼は揚げ物
唐揚げとポテトフライを作る
唐揚げはしょうが、酒、醤油で漬け込んで
揚げた
DSCF1668_R.jpg
DSCF1673_R.jpg
DSCF1674_R.jpg
ちょっと油鍋に一気に入れすぎ、揚げ具合がいまいち
でも味はよかった。

少し休んで、釣りに
DSCF1680_R.jpg
DSCF1678_R.jpg
2時間ぐらい粘るも、ボウズ

雷が鳴り出したためテントへ戻った
DSCF1690_R.jpg
すごい大雨に

約2時間降った、
DSCF1718_R.jpg
夕飯は土鍋を使って「すき焼き」
DSCF1703_R.jpg
うまい
DSCF1708_R.jpg
ラジオと聞きながら就寝
DSCF1719_R.jpg
朝起きて、釣り

1回アタリがあったものの、釣れず。
雰囲気は釣れそうだけど

テントへ戻り朝食
サッポロ一番塩ラーメン
最高
DSCF1727_R.jpg
涼しい内に撤収開始
DSCF1728_R.jpg
リヤカーに積み再びUP、DOWNの
道を進み、ソロキャンプの野反湖は
ここがネックです。
(荷物がファミリーキャンプ並だったから?)
DSCF1736_R.jpg
管理棟でチェックアウトし、どこか
温泉に行こうと、ナビで探したところ
草津温泉の西の川原へ
DSCF1737_R.jpg
DSCF1739_R.jpg
温泉街は車を駐車するのがホント難しい
DSCF1742_R.jpg
西の川原の入口あたりの一等地に
片岡鶴太郎美術館が
DSCF1746_R.jpg
興味半分で入ってみた。
鶴ちゃんの絵のはがき等が売られていて、
自分は欲しいと思わなかった。

西の川原、露天風呂まで長~い
DSCF1744_R.jpg
DSCF1745_R.jpg
で、温泉はいい雰囲気なんだけど、
熱い。結局、半身浴。

帰りに温泉街を抜けたあたりの
道の駅でお土産を買った。

【まとめ】
野反湖はいいキャンプ場だと思う。
天気がホント残念でした。



ワカサギ釣り2013.1.26

2013.1.26群馬県嬬恋村にあるカンパーニャ嬬恋に
ワカサギ釣に出発[車(セダン)]

昨年の夏にキャンプで訪れた無印良品が運営する
バラギ湖畔のキャンプ場である。

冬は氷上ワカサギ釣りができることから、何ヶ月も
前から計画してきた。

夏場のキャンプもそうだったが、あまり乗り気でない
子供達を強引に誘い行くはずでした。
しかし、真冬のこの時期、インフルエンザが流行る
頃で、なんと子供2人ともかかって・・・
仕方なく私も他に休めそうになく、本日は解禁初日
ということもあり、強行!

金曜日の仕事を21時にあがり、自宅に到着後
速攻就寝!夜中の1時に起き準備、準備
DSCF1514_R.jpg
DSCF1513_R.jpg

今回の記録用に事前購入したSONYのハンディカムを
車のダッシュボードに取り付け、出発
DSCF1517_R.jpg
DSCF1519_R.jpg

とりあえず国道17号に出て、高崎方面へ、

行き先設定したナビゲーションに従うと関越道や
上信越道を指示するのですが、今回は出来るだけ
最短距離で行けそうなR406(榛名山の南西山裾)
を通って行ってみることに。
http://www.youtube.com/watch?v=siGhw8UZN68
結構雪があり、スタッドレスタイヤでもズルズル・・
(まっ、4年目のタイヤなんで・・)
DSCF1526_R.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=pJPrMIykhbk
R144を経て
5:30に「カンパーニャ嬬恋」に到着
約160km 所要時間4時間
DSCF1529_R.jpg
DSCF1530_R.jpg

解禁日に3番目の到着でした。
しかし、受付が7:30からなので約2時間の仮眠

7:00頃から受付のため並び、その後荷物を出して
並ぶと、かなりの行列になってました。
ちなみに、私の受付番号は73番で、何人訪れたかは
分からないが、車の台数では200台ぐらいあった。
DSCF1531_R.jpg
8:00氷上に
DSCF1533_R.jpg
あまり奥に行くのも大変なので、とりあえず中心あたりで。

共有で使える穴あけドリルでグリグリ

そこに前もって買った専用テントを設営
吹雪の中、けっこーしんどかった[ちっ(怒った顔)]
DSCF1544_R.jpg
DSCF1546_R.jpg
ネットで購入した竿と仕掛けに先ほど受付で買った
うじうじを付けて釣り開始
DSCF1536_R.jpg
先端に重りが付いていて、湖底につくように・・ん・
もう底!なんと湖の中心あたりで水深1.5m!浅!
リール要りません。。。。

釣り開始後30分、うんともすんとも・・・

近くで聞こえてくる他の釣り人の話声では釣れて
いるようで、中にはマスに竿を持っていかれたとか・・

自分には全くあたり無し・・・

その時、竿先がピクピク・・釣れた!
次から次へ入れ食い状態!
いい感じ
15分ぐらい釣れ続けた後は、またシーン・・
DSCF1537_R.jpg
DSCF1552_R.jpg
カップ麺タイム
DSCF1549_R.jpg
この後は途切れ途切れで釣れる状態
DSCF1551_R.jpg
釣れたワカサギを天ぷらにしようと、天ぷらの
準備をしてきたのですが、基本氷上での調理は
禁止と案内しており、監視員?のような方も
ウロウロしているので、断念。

ワカサギは湖へ逃がし、お昼前に撤収

実は、今回はワカサギ釣りともう一つ目的があって、
ちょっと行ったところにある名湯、万座温泉へ行くこと。
http://www.youtube.com/watch?v=K47bLrsaWD4
雪道を慎重に進み、到着。
DSCF1560_R.jpg
事前にネットで調べておいた日進館へ。
DSCF1559_R.jpg
DSCF1557_R.jpg
乳白色の硫黄泉。THE温泉
普段、近場のスーパー銭湯によく行くのですが、
やっぱ、違います!しかも雪見の露天で、「いい旅~気分」[いい気分(温泉)]

旅館内のお土産売り場でお土産を購入し、帰路に。
DSCF1558_R.jpg
今回、雪道をガッツリ走破して感じたことですが、
1.スタッドレスタイヤは古いのはダメ
2.チェーンを持参しておく
(持参していました。使わなかったが。)
3.四駆が理想
(レガシィがバンバン抜いていきました)

帰りに八ッ場ダムの建設予定地を通って、
立派な橋の建設中
DSCF1564_R.jpg
ハードスケジュールでしたが、充実した1日でした。
DSCF1567_R.jpg

そのビデオカメラ、SONYのハンディカム HDR-CX270V
DSCF1569_R.jpg
それと、Amazonで購入したダッシュボート用のカメラスタンド
ジェル状の設置面に吸引を兼ね合わせた取り付け
DSCF1579_R.jpg
DSCF1577_R.jpg
DSCF1578_R.jpg
最高の組み合わせだと思います。
簡単に取り付け、取り外しが出来、いずれもリーズナブルな
価格で、コスパは高い
(ハンディカム約30,000円 カメラスタンド2,500円)
付属品のSDカード32Gや高容量のリチウム電池も
Amazonで購入し、いずれも1,000、2,000円程度
DSCF1573_R.jpg
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。